1.いつもと違うメンバー構成で
例えば、男の子ばかりの1年生~3年生のクラスと、ちょっとお姉さんになった5年生の女の子のクラスのHalloween Lesson では、あまりの元気さで、教室が壊れると思うぐらいのパーティーになります。
初めてで、みんなにとって刺激の強いレッスンになったと思います!次週からまた気持ちを切り替えて頑張りましょう!
*「Halloween Lesson を行いました。月曜日(2015年12月27日投稿)|受講生用ウェブサイト」より編集して公開
2.カードゲームを楽しみます
Halloween にちなんだカードを発音しながら回しあう“カードぐるぐる”ゲームは、通常レッスンでもみんな大好きです。とても単純なゲームですが、次から次へと休む間もなくカードが回ってくる緊張感がたまりません!同じ英語を何回も繰り返し練習できる上に、前の人の英語を聞いていないと、次に回すことができません。レベルの違うメンバーとのレッスンにはピッタリのゲームでした。
*「Halloween Lessonを行いました 火曜日(2015年12月27日投稿)|受講生用ウェブサイト」より編集して公開
3.発表をし合います
合同クラスで行うと、発表の種類も多種多様となります。いつもと違うメンバー同士の発表会でほどよい緊張感が生まれます。
ふだんと学年・学習レベルの違う受講生同士混在となります。ときには、上級生の発表を理解できないことがあります。それでも「何を言っているか想像しながら発表を楽しむ」姿勢は大切です。
上級生としては「指導者として」先生役を担う機会となることもあります。人の発表をきちんと見て、コメントすることはとても大切です。
さまざまな状況の中で、いつもとは違うHalloweenで、お互いにさまざまな刺激を受け合うひとときとなります。
*「水曜クラス合同Halloween Lesson(2015年12月27日投稿)|受講生用ウェブサイト」より編集して公開
4.自己紹介をし合います
この日は通常の自分ではなく、Halloween Version の自己紹介でなくてはいけません。自分も含めて、お友達や私に対してでも、本名を言ってしまったらペナルティを受けるシステムにしているので、“Hi! I’m ~.” “I’m from ~.” だけのシンプルな自己紹介に、緊張感がいっぱいとなります。
メモリーチェックでは、他人の言ったことを覚えているか?、また“he”, “she” などの人称代名詞は、「その人が誰なのか分かっている時しか使えない。」だから誰の事を言っているのか示さなくてはならない。ということにフォーカスしました。
みんな様々な妖怪?または妖精?などに変身していたので、出身地まで正確に答えられた人はごく僅か。後半になればなるほど不利になるので、要領の良い子はせっせとポイントを稼いだり、・・・・ゲーム的な駆け引きを楽しみながら、学びのひとときを過ごします。
*「Halloween Lessonを行いました。木曜日(2015年12月27日投稿)|受講生用ウェブサイト」より編集して公開
5.一人きりでも。。
日程が合わないときは、private でのHalloween を行うこともあります。
忍者に興味がある生徒は、・・・・事あるごとに忍者の衣装を身に纏っています。今年はサスケの状態でスピーチの発表。内容も暗唱できていて、節目のスピーチとしては満足できるものになりました。
*「土曜クラスHalloween Lesson(2015年12月27日投稿)|受講生用ウェブサイト」より編集して公開